糖尿病性網膜症
ボクは糖尿病性網膜症です。視界の中心が見えないのでこのサイトを作るときは虫メガネを使っています。
- 糖尿病性網膜症とは。
- 糖尿病発病から15年を過ぎると。
- 網膜症は最終的に網膜剥離、失明に。
- 治療はレーザー治療。
1.糖尿病性網膜症とは。
糖尿病性網膜症とは高血糖により眼球に栄養や酸素を運ぶための細い血管が障害を起こし、出血したり血流が悪くなったりする状態のことです。 一般には眼底出血といわれてます。目をカメラに例えれば網膜はフイルムに当たります。わかりやすく言えば、 網膜症とはフイルムが感光したような状態のことです。現在、網膜症は成人の失明原因の第1位だそうです。
2.糖尿病発病から15年を過ぎると。
糖尿病を発症してから15年以上たつと、その半数の人が網膜に異常が見られるそうです。特徴として視界の中心がスポッと抜けて見えません。 周囲は見えますから生活には困りませんが、字を見るときなどは苦労します。
3.網膜症は最終的に網膜剥離、失明に。
網膜症は段階を経て徐々に進行し網膜はく離を起こして失明にいたるそうです。通常、進行は3段階あるといわれています。 初期段階は少し出血する段階で自覚症状はありません。第2段階は出血が多くなります。そして第3段階は視力が極端に低下し、 目の中に黒いものがちらついたり、物がぶれて見えたりします。ぼくは第3段階まで来ています。
4.治療はレーザー治療。
網膜症の治療はレーザー治療で行われます。出血した箇所をレーザーを当てて固めてしまうということです。 もちろん、血糖のコントロールをしっかり行うのはいうまでもありません。しかし、手遅れになるとレーザー治療もできなくなるそうです。