糖尿病闘病記「日記2: こんなところに名医が、、」
さて、本格的な糖尿病の治療を始めるにあたって、今までときどき通っていた大学病院では遠すぎます。
もっと通いやすいところを探さなければ、また、治療をやめてしまうかもしれません。
かかりつけの開業医から照会された病院の住所を見ると、そこは自宅からバスで行かなければなりません。
”これから毎月通わなければならないので、これじゃ少し不便だなあ”
”そうだ、あそこがあった”
近くに老人ホームのリハビリセンターができて、そのそばにある全国チェーンの病院が別館をオープンさせました。
”でも、こんな小さいところに糖尿病の専門医がいるのかなあ”
"ダメもとで行ってみるか”
病院へ行くと、1週間のカレンダーがありそこに内科医の日程が書いてあります。
「今日の内科の先生は糖尿病は大丈夫ですか?」
「今日の先生は糖尿病はやっていません、月曜日の○○先生ならなら大丈夫です」
"おっ! ここで糖尿病がOKなんだ。ここに通ってみるか”
次の週の月曜日。
糖尿病担当の先生は小児科兼任の女医さんです。
ロビーに掲示板がありその先生の週刊誌記事が出ています。
それを見てびっくりです。
なんとあのT大卒で都内のいくつかの有名病院の勤務経験があり、しかも、糖尿病に関してアメリカの学会での発表経験まであります。
”よくもまあ都内からこんなところへ来たもんだ”
”いや、いや、そんなことを言ったら病院には失礼かもよ”
でもボクにとってはまさにラッキー。
ということで病院を決めました。